車を買い替えるときは、ディーラーに下取りに出す

中古車の下取り時に必要な書類は、ずばり車検証です

車を買い替えるときは、ディーラーに下取りに出す人が多いようです。
ディーラーは「下取り価格は、勉強させていただきます」と言いますが、本当に1社の言い値で良いのでしょうか。手間かかるのはいやだなと思う気持ちも多少はあるかもしれませんが、年式なりの状態の良し悪しで、下取りより買取のほうが妥当なケースも多いと思います。

僕は前に安く下取りに出して悔しい思いをしたので、今回は下取りと買取で競合させてみました。すると買取のほうがダントツで高かったんです。


現金で即日で払ってくれるというので、その週のうちに契約を済ませ、早々に新車を購入しました。

ローンは利息がつくので、頭金を入れて安く済んで良かったと思います。

ほんの1週間の時差で得するなら、そちらの方がいいですよね。中古車の査定額を幾らかでもアップさせるポイントは、中古車の買取に出す前になるべく自らクリーニングすることが大切ですね。



事故歴や過去に修理してもらった場所は消去不可能ですし、自分で言わなくても分かってしまうのです。

その一方で、シートなどの汚れや車内の悪臭はいくらかは自分でメンテナンスする事で落としたり消したり出来るでしょう。

それに、車内においてタバコを吸っていた人に関しては、悪臭が漂っていると減額対象になりやすいので、消臭スプレーなどで取り除く努力をしましょう。


車の査定では走った距離が少ない程に査定の額は良くなります。



走行した距離が多い方が車が劣化するからです。



とは言っても、走った距離のメーターに細工をすると詐欺になりますから、走行してしまった分は仕方がありません。

今度から、いつかは車を売りに出すことも頭に入れておいて余計な距離を走らない方が良いでしょう。「修理歴車」は通常、事故車と呼ばれていますが、査定時に大きく減額されてしまう元となってしまいます。

そうは言っても、過去に修理したことがある車がすべて同じように修理歴車になるわけではないのです。
車体の骨格にまで修理歴が及んでいなければ、車体の傷やへこみを板金塗装したりドア交換したりしても修理歴車という扱いを受けることはないのです。

でも、修理歴車というレッテルは貼られなくても、過去に修理した履歴がある車は減額対象になるケースが多いのです。
子供が大きくなってきて一緒に遠出する機会も増えたため、独身のころから乗っていた車の代わりにもっと大きな車に買い換えることにしました。ディーラーで、以前乗っていた車は「お乗りになりますか」と聞かれたので「いいえ」と答え、そこで自然に下取りという流れになりました。

実際、下取りしてもらった経験はなかったので、見積書を見ても、下取り価格が値引き額同然に思えてきて、これは有難いとOKしてしまいました。

帰りにファミレスで明細書を見たとき、下取りが安すぎるので悶々としてしまいました。車買取り業者の見積りだけでもとっておけば良かったなといまだに後悔しています。

もちろん大部分は良心的ですが、ごくごく一部には、中には極悪な買取業者もあるのです。
その手段の一例としては、査定申し込みの段階で、査定後にその車を持っていっても良ければ査定額を上げましょうなどと言って、車をなるべく早く引き取りできるように強く希望されて、車を引き取ったが最後、お金は払わずに、連絡先もなくなっているという詐欺の手法が存在します。決められた一定の契約手続きを行おうとせずにせかせかと車を持っていこうとする会社は特に注意した方が良いでしょう。

今乗っている車を手放して売ろうとするときには何点かの書類が入り用になります。何点かの書類が必要だといっても、車関連の書類をなくさずにひとまとめにしていて、なおかつ住所の変更や姓の変更がないのであれば、新しく必要になるのは印鑑証明書だけです。



車を売るときだけでなくて、印鑑証明は車を買うときにも必要になってくるので、2枚同時に取ってくると手間が省けて賢いですね。

発行した日から3ヶ月間は印鑑証明は有効です。
車を実際に売ることを決定したらすぐに取得しておくと、契約手続きの際にスムーズに事が運ぶでしょう。中古車屋の査定というのは、複数のチェック項目ごとに基準値を設けて減点、ないし加点をして最適な査定額が提示できるようにしています。


そこで必ず減点対象となるのは、誰が見てもわかるところで車体の傷やヘコミ、塗装浮きなどです。しかし査定前に気になって素人作業で補修したりすると、逆に減点の度合いが大きくなってしまうケースも多いです。

相応の知識と修理経験があればキズの深さによっては何とかなるかもしれませんが、通常はそのままで売りに出したほうが良いでしょう。中古車市場に限定されたことではないのですが、めまぐるしく査定額が変わるのです。


一例を挙げれば、オープンカーがありますが、これは夏によく売れるなど、どのような車を売却するかによって、高値で売れる時期、または地域性などが限定されてしまうこともあるのです。しかしながら、どのような車の種類にも同様のことが言えるのですが、初年度登録日からの日数が経っていないほど高値になる可能性が高いです。


実際に売却を決定したらちょっとでも早く決めてしまう方が高い査定額で売却できる可能性が高くなるのです。



最近では、出張査定を行っている自動車買取業者が多いでしょう。


指定の日時にお客様の自宅に査定スタッフが来て、車の状態を見て見積りを行います。出された査定額に納得できたら、売買契約をして、車は引き渡して、数日後に金融機関の口座に売買額が振り込まれます。